今、イケてると思われる曲達。

今朝インスタで思い付いたようにオススメのグミの紹介投稿をしたと思えば、眠れないので、お次は今、イケてると思われる曲達をいきなりドバっとっと紹介をしてしまうというスキゾな俺は、ヒネクレモノ達の聖地でお馴染みのノンサッチというお店で、目の下のクマをチャームポイントに店長をしております、鈴木です(何だかよくわかんねーな…)!!

 

というわけで、僕の大好きな音楽のお話し。今、イケてると思われる曲達…且つ、間違い無くロック史に残る名曲と思われるオススメの曲を厳選に厳選を重ね、更に絞って絞って、カッスカスにしても、まだまだ出ルヨ的な、そんな風なヤツです…

長いから、お暇な時に、全部読んで&聴いてって下さい〜〜!!

 

Ultimate Painting

「Ultimate Painting」

 

ヴェロニカフォールズとメイジズのメンバーによるサイケポップユニット。
ゆるい雰囲気で紡ぐ音世界が愛おしい。
曲名もバンド名のこの曲をご紹介。
青春時代の週末はJoy Divisionとレディオヘッドで過ごしたということもあって、その人たちの作る音に「納得。」の一言。
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドと後期ビートルズがチラチラユラユラ、!
2本の乾いたギターが絶妙に絡み合う後半…素晴らしい。ビートルズのアルバム「レットイットビー」の音がする。ドラムもハイハットがなっていないのがとても今っぽい。
このマットでデッドな感触は、とても心地良くクールです!

 

BROADCAST

「Come On Let’s Go」

90年代後半〜2000年代に活動していたバーミンガムのエレクトロニック&サイケポップバンド。
レーベルはエイフェックス・ツインなどのワープ。2000年にリリースされたこの曲は、ニコを意識した風貌と囁きボーカル。ラウンジな印象も。浮遊感と生音な感触。まるで60年代後期に迷い込んだ様な…。ボーカルのトリッシュは残念ながら、2011年に他界してしまいました…。ブロードキャストはホント過小評価されすぎています…。そうですよ…。心して聴きましょう…この曲はイギリスの隠れた名バンドの名曲なんですから!

 

Cate Le Bon

「Are You with Me Now?」

ウェールズ出身ということで
僕の大好きなスーパーファリーアニマルズとの絡みも勿論あります。やはりニコの面影を引きずるシンガー。素朴な歌とサウンドは中毒的。中期〜後期キンクスの楽曲にも通じます。この淡々とした感じが逆に変態的(勿論、誉め言葉です)な印象。僕はちょっとサザエさん感を感じるのですが、逆に言うと、サザエさんの楽曲がイケてるということなんですよね!2019年に出した新作も良い!ライブ見たい!

The Durutti Column

「Otis」

 

ポストパンク~ニューウェイヴ時代の孤高のギタリストとして人気を博し、そのミニマルで叙情的なサウンド構築によりアンビエント~ポストロックシーンへも多大な影響を与えたドゥルッティ・コラム(ヴィニ・ライリー)。
ニュー・オーダーで知られるU.K人気レーベルFACTORYからのリリース。

ミニマルで耽美で繊細な音世界…
消え入りそうで永遠に続くような音楽。
パンク、ニューウェーブ期にこのような音をブチ込んできたのは逆にパンクかも。
この曲はThe XXのジェイミーがDJで使ってましたね…。もう、ドゥルッティコラムは今となってはDJマスターピース!?

 

The Cleaners From Venus

「Only a Shadow」

UKのひねくれポップ職人 Martin Newellが率いたカルト・バンド、Cleaners From Venusの大名曲。
マーティン・ニューウェルはXTCのアンディ・パートリッジのプロデュースで1枚アルバムをリリースしてます。その名も「The Greatest Livlng Englishman」!!このアルバムが僕は大好きで、ホントよく聴きました。
そのマーティン・ニューウェルが最近になってリバイバルしてきていて嬉しい限りです!USインディーの人気レーベルcaptured tracksからこのクリーナーズ・フロム・ヴィーナスのアルバムが再リリースされたり、BOXセットが出たり…一時期は自分の曲の音源と野菜を物々交換して生活してたりで、どうなんだろう…と心配してましたが、再評価されてきて良かったです!
やっぱり、良い曲を書いてる人は報われるんですね!

 

Wire

「Map Ref. 41°N 93°W 」

名作 3rd アルバム 154 (’79) に収録、初期 Wire が残した名曲群の中でも何度も繰り返し聴いてしまう印象深い大名曲!まるで90年代以降のインディ・ロックのような捻くれたギター・ロック、そして後世への指標を示した、今聞いても新鮮すぎる先鋭的な名曲。マイ・ブラッディ・ヴァレンタインがカヴァーしたのでも有名です。カッコイイカッコイイ+クセニナルクセニナルです!!

THE GO-BETWEENS

「Streets of Your Town」

80年代のUKシーンでネオ・アコースティック・バンドとしてカリスマ的な人気を得たTHE GO-BETWEENS。実はオーストラリア出身のバンド。
イギリスの Postcard や Rough Trade からレコードを出したりしたこともあり、「UKネオアコ」のカテゴリーで語られることが多かったバンドです。ちなみに英国のポストカード・レーベルは、Aztec Camera、Orange Juice、Josef Kといったスコットランド出身のバンドを擁したレーベルで、今でもギターポップ・ファンの間では、伝説のレーベルとして語り継がれています。
ロンドンを離れ、オーストラリアに戻り制作された第一期のラストアルバムが『16 Lovers Lane』。1988年発表。
そのアルバムに収録されていたこの「Streets of Your Town」が
UKチャートのTOP100に食い込むプチ・ヒット、アルバムもバンド史上最高の
売り上げを記録しますが、結局これを有終の美としてバンド活動に一旦幕を引く事に。2006年にメインソングライターの1人、グラント・マクレナンが他界してしまう…。
決して商業的な成功に恵まれたバンドではなかったですが、今もなおこの曲をはじめとして、若いバンドに影響を与え続けています。

 

Cocteau Twins

「Cherry- Coloured Funk」

80年代に活躍した、スコットランドのバンド。その後の、シューゲイザーやドリームポップと呼ばれるジャンルのミュージシャンたちに多大な影響を与えたバンドです。この曲か収録されている1990年の6thアルバム『Heaven or Las Vegas』が4ADレーベルからの最後のアルバムとなります。ちなみに4ADレーベルは、音楽的にもヴィジュアル的にもゴシックな、耽美でポエティックなイメージが強いアーティストが所属し、同じインディ・レーベルであるラフ・トレードやファクトリーらと並んでその名を轟かせました。
この曲はコクトーツインズを代表する一曲に間違いありません。現在のドリームポップ、シューゲイザーバンドにとって神曲的な一曲だと思います。ちなみに、宇多田ヒカルもスピッツもコクトーツインズが大好きです。なんとなくところどころコクトーツインズの影響も、ちょっとあるかも!

 

New Order

「Age of Consent」

 

英国マンチェスターの伝説的バンド、ジョイ・ディヴィジョンを母体とした言わずと知れたUKロック/ニューウェイヴ国民的人気バンド、ニュー・オーダー。

独自の美学が詰め込まれた1983年リリースのセカンド・アルバム「権力の美学 」はニュー・オーダーのベストに挙げるファンも多く、人気が高いアルバムです。そのアルバムのド頭の曲。

この♪♪♪デレデンデンデンデレ デレンデン♪♪♪は
ロック史に残る名リフでしょう!
そして感動的なヘタウマボーカル!
こういうヘタウマな感じが、ぼかぁー大好きですねえーインディー感が溢れてます!

前バンドのボーカリストの死を受けて、
いろいろな感情を精査した上で
それでも尚、湧き出す初期衝動を抑えられない感じと言いますか…
まだ正直弱ってる時期に作り上げたファーストアルバムの次にいろいろと考えあげて、もはやイギリス国家≒ブルーマンデーを作り、そして発表したアルバムの一曲目がコレですよ…
感動的ですよ…

 

The Style Counsil

「Long Hot Summer」

THE STYLE COUNCIL。スタイルカウンシル。スタカン。すたかん。ご存じTHE JAMのギタリスト&ボーカリストのポール・ウェラーが元デキーズ・ミッドナイト・ランナーズのキーボード・プレーヤー、ミック・タルボットと組んだユニットです。
シンセベースから始まる気だるいグルーヴが印象的なこの曲は、まさに現行のインディーソウル/R&Bアーティストのヒントの1つかもしれませんね…ファッショナブルな音楽性という面ではうってつけの一曲。エロいし、クールだし(ホットってついてるタイトルだけど)。
7インチバージョンと12インチバージョンがあって、7インチバージョンだと4分くらいでフェイドアウトしてしまうんだけど、12インチバージョンのが、後半心地よいので時間ある人は12インチバージョンをおすすめします!(ここに貼り付けた動画は7インチバージョンだけど。。スミマセン!)

 

Aphex Twin

「Pulsewidth」

エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスの1stアルバムにして、彼の評価を不動のものにした1992年の代表作。
抑制されたリズム・トラックの上に、透明感のある、時に叙情的な旋律が絡むという極めてシンプルなつ作りなのだが、とても1985年から92年に制作されたとは思えない、瑞々しさに溢れた内容になっています。今も尚、テクノ・リスナーのみならず、ジャンル・レスに評価され続けています。
このアルバムの大半はチルアウトの代名詞みたいな伝説的トラックの塊でもあり、ベッドタイム・ミュージックにもフロアにも対応出来る名盤…故に一家に1枚の必聴盤なのです!

 

 

はいっ!

ということで、こちらからは以上でーす!!

スタジオにお返ししまーす!!

あー、良い曲ばっかで

楽しかったー。

また、次回はもっと古めの曲で

やります!

乞うご期待!!


2019年10月16日 水曜日