NONSUCH TEA TIME

NONSUCHのTea Time をご存知ですか?
2020年6月から土曜日と日曜日の15:00〜19:00の時間帯に通常メニューに加え、ティータイムメニューとして、紅茶とスイーツをご提供させて頂いてます。IMG_20200612_044812_191
「そんな…何を急に!?」とお思いになる方も少なくないと思いますが、実はこの試みはちょっと前から温めて来たものでもあります。
というのは、
今年2020年2月
(コロナ渦超直前!)
にロンドンへ旅行に行った際に、
超高級ホテル『The Ritz London』の
アフタヌーン・ティーにチャレンジしたんです…!

(※ちなみに、パリやロンドンにあるThe Ritz は、東京や大阪、世界にあるザ・リッツ・カールトン (The Ritz-Carlton)
とは運営がまた別。)

NONSUCHというお店は、ビールと音楽とその雰囲気を主に楽しんで頂いてるお店で、テーマには「イギリス」というコンセプトで始めました。
ロックミュージック、エールビールは英国文化を象徴するそれぞれモノだと思います。
ならば、イギリスの文化の一つでもある紅茶を楽しむティータイムを一度味わってみよう、しかも、最高級と言われる場所で!…、そしてその体験はお店に何かしらの還元もできるはず…と、高級ホテルに入るのに必須のドレスコードの為に、着慣れないジャケットをスーツケースに忍ばせて体験してきました。IMG_20200713_212155_941

もう体験した事のない雰囲気とロココ調の内装は眩しいばかりで、いろいろ戸惑いながら、The Ritz Londonのアフタヌーン・ティーセットを注文。ピアノの生演奏をBGMに、ピカピカのズッシリとしたティーポットから注がれる英国伝統の紅茶は、日本のコンビニでいつも買って飲む「○後の紅茶」とは、全く別の何かというくらいに神々しいものがあったわけで…。

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紅茶は「The Ritz Royal English」をチョイス。
「ある程度ストレートで飲んだら、
少しだけミルクを入れてみてね」と
親切なボーイさんが教えてくれた。
ホテルの厳かな雰囲気の割には
気さくでフレンドリーな印象だった。

そしてアフタヌーンティーお約束の3段の例のアレが運ばれてきた。このためにしっかりと
朝食を抜いておいた。
最下部のお皿にはサンドイッチ、

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2段目にはスコーン、

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最上部には小さな可愛らしいケーキ
が乗っていた。

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この構成は割と基本的なもの。

マナー的には下から順番に食べていくらしいけど、周りを見ていたら意外とみんな自由にどこからでも食べてた…www。

でも、スコーンの食べ方は、旅行前に少しだけ予習していた。
①まず真ん中から半分に割る(正式にはナイフは使わないで、手で割るのがマナーとされている)
②クロテッドクリームとジャムを備え付けスプーンで自分のお皿に取り分ける
③自分のスプーンでスコーンに乗せて一口サイズでこぼさずに食べる

というのが、正式なマナーのようです。

ここぞとばかりに緊張しながら
The Ritz の素晴らしい焼き加減のスコーンに
濃厚で甘い固めのクロテッドクリームとストロベリージャムを震える手で乗せて、一時のセレブモードでいただきました。

でも、安心して下さい、、
NONSUCHではもちろん、
お好きな食べ方でOKですので!www

NONSUCHでは、「NONSUCH ORIGINAL CREAM TEA」というメニューで紅茶+スコーンのセットをオススメしております!
(※クリーム・ティーは、英国等の喫茶習慣、アフタヌーン・ティーの一種。基本は紅茶とスコーンのセットで、クロテッドクリームとジャムが添えられる)

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もちろんイチから自家製で仕込んだスコーンと、スコーンには欠かすことのできないクロテッドクリームも自家製です。
あのThe Ritz Londonで食べたスコーン体験の記憶を蘇らせるべく、試作、試食を繰り返しました。
素朴な味わいですが、紅茶との相性は抜群だと思います!
是非一度、お試しになってみて下さい!


2020年7月13日 月曜日